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「里見の謎」レビュー
クソゲーといえば「たけしの挑戦状」や「デスクリムゾン」がよく挙げられると思いますが、
クソゲー界で「里見の謎」といえば一般常識のようで、ここここをよく読むと、
多くの方に愛されているクソゲーだと思います。
ざっくりとした概要は上記リンク先を読んでいただければどんなゲームなのかよくわかると思うので、
ゲームシステムなどについては割愛しますが、
私が遊んだ感想などについて書いていこうと思います。

念のため、概要。
里見の謎とは、1996年12月6日にサンテックジャパンより発売されたプレイステーション用ソフト。
メーカー自ら、シュリンクしたパッケージに「オススメRPG!」というシールを貼る程

オフィシャルでオススメされていたRPGである。

まず、ストーリーについて。
主人公が釣りに行ってつり上げた壷を家にもって帰ったら、あたまがヘンになってしまい、

その翌日、母は「ヌーヌーいってるひとたちにはきをつけなさい」という書き置きを残して行方不明に。
主人公は母親を探すために旅に出ます。

その後、母について知っているのは街に居る博士という情報を手に入れた主人公は、
博士に言われるがまま、コンピューターで調べ物をするのでした。
そこに居た少女がヒロインのひとり「イズミ」なのですが・・・・

どうみてもDQN。
ちなみにゲームをはじめる際に、ヒロインのどちらが好みかな?と選択する場面があるのですが

ぜんぜんおとなしそうではありません。
しかもその後、ボスとして戦いを挑んできます。(しかも強い)


ちなみに街には道場があり、道場主が稽古をつけてくれるのですが、
説明もなくいきなり戦闘に入ったうえ、わけもわからないままボコボコにされて、
負けたらゲームオーバーというガチバトルなのでした。
この道場主には勝てた事がありません。
バトルに関してはコマンドバトルではなく、敵の位置に応じたボタン(□△○)を押す事によって
攻撃ができるのですが、そのタイミングを覚えるまでに時間がかかりました。
その名も「DCBS(ダイレクト・コマンド・バトル・システム)
この形式は後に名作である「ヴァルキリープロファイル」に応用されているのですが、
当時は画期的すぎてたぶん誰もついていけなかったものと思えます。
また、レベルと言う概念もなく、経験を積む事によって、称号が変わるのですが
「よわむし」「ざこ」「じゃくしゃ」
など、あまり強くなった気がしない称号が続きます。

さて、物語についてもどりましょう。

その後、主人公がつり上げた壷を、山奥の温泉の源泉を入れれば良い、という話を聞いた主人公。
さっそくその源泉にたどり着き、壷に源泉に入れたところ、
「時の洞窟へ行け」との啓示が浮かび上がりました。
そこで時の洞窟へ向かう事に、きっと強いボスがいるんだろうなと思いきや、
入ったところが洞窟の奥という親切仕様。
そこには4つのボタンの仕掛けがあり、そのボタンを順番に押していくと・・・・

画面がホワイトアウト(無音)

気づいたらそこは、江戸時代のような風景が広がります。
そして
イズミ「ほんとうに、タイムスリップしたの!?
という説明じみた台詞があり、どうやら主人公達はタイムスリップしてしまったようです。

その後主人公達は怪しい奴としてひっとらえられてしまうのですが、
気の強い主人公は「なにをする!おれは○○(主人公の名前)だぞ!」と言い放つと、
城の者は動揺。そして主人公を城の跡継ぎとして敬い始めるのでした。
事の顛末をまとめると、
・主人公の母親はこの時代の人間で、この城の主君の妻であった
・わけあって母は現代にタイムスリップしていた

という事らしいのですが、主人公が本当に跡継ぎであるかどうか、試練を与えられます。
それが「オキノシマ」という場所で「幽霊退治」をするというもの。
幽霊退治が試練。。。
と思いつつ、オキノシマへ向かう一行。
オキノシマで出会ったのは、ジュウベーという忍者。
彼も幽霊退治の任務を任されているらしいです。
ただ彼は、幽霊に呪いをかけられ寝込んでいるのでした。

さて一行は、夜になるのを待ち、怪しい影を発見。
その影を追うと、怪しい洞窟がありました。
そこにいた幽霊の正体とは・・・

酔いどれ仙人
幽霊でもなんでもない、酔っぱらったオッサンでした。
しかしこのオッサン、仙人だけあってなかなか頑丈です。
倒すのに500ターンかかりました。長かった・・・

仙人を倒して、これで幽霊騒ぎも一件落着・・・と思ったら、
なんと街に津波が襲来
街はもろとも(死者0人)、仲間もバラバラになってしまい、
仲間のひとりである洋介は見つけられなかったのでした・・。

そこで呪いから解放され元気になったジュウベーが仲間入りし、城へ戻ると、
主人公はやっと城の跡継ぎとして認められます。

ここで話をまとめると、この世界には超能力石というものがあり、
また、超能力石に関する三つの巻物が存在しており、 
その巻物をヌーという集団が狙っているのだとか。
その超能力石を守るのが、里見家主君のお勤めなんだそうで・・・

こうして、超能力石を守るため、巻物を探す旅が始まったのでした。

これ以上の物語は長くなるので割愛しますが、
とにかくストーリがジェットコースター。
あれよあれよ、というかあれれ、あれれ???という感じで進んでいきます。
(しかもツッコミ要素満載なシナリオで)
その他にも、ザコ敵の名前が「ばふん」「くさいばふん」「すごくくさいばふん」
など、とても適当なあたりに新鮮味すら感じます。
(RPGで馬糞と戦ったのは初めてです)
そして、このRGPの最大の特徴、

PMLS(プログレッシヴ・マップ・リンク・システム)

これはゲームをしていると徐々に気づくのですが、マップが縦にしか繋がっていないのです。
所謂「縦スクロールRPG」と、クソゲー界隈では言われています。
道に迷いにくいのは良いのですが、エンカウント率が微妙に高いので、
サクサク進めるかというとそうでもありません。

BGMは特に問題なく、世界観に合った曲が流れるので、曲に関しては問題ないのですが、
戦闘場面で敵に攻撃する時の効果音がわりと大きめの「バキッ」という安っぽい音なので、
それが残念でした。

そしていきなりですがラスボスについて、
ついにラスボス戦か・・・と緊張していると、いつもと違った曲が流れてきます。
ラスボスだけあって専用曲が用意されているんだな、と思いきや、
「♪夜空の〜 むこうに〜 光る 流星のか〜なた〜♪」
なんと歌入りです。
それがこちら「流星のティアラ」 唄:島紘子
 
ラスボスの見た目がちょっとアレなだけに、ムダに曲のカッコよさが引き立ちます。
ちなみに、里見の謎のゲームディスクをCDとして再生すると、島紘子さんのトークとこの曲を聴く事ができます。

というわけで、目立ったバグもなく、音楽も素晴らしいのですが、
とにかくストーリーが飛び石すぎて途中で何をしたら良いのかわからなくなり、
攻略サイトを見ないと先に進めなくなるという現象が起きたので、
ノーヒントでプレイするにはかなりの根気が必要です。(色んな意味で)

上記のような内容ですが、クソすぎたのかプレミアがついており、
普通クソゲーはAmazonで1円で買えるのですが、里見の謎は2000円もしました。

そんなわけで、プレミア価格でまで購入するのはあまりオススメしません。
1円なら・・・恐いもの見たさでやってみてもいいんじゃないかな、と思います。

以上、里見の謎レビューでした。
posted by Mitsu | 18:00 | ゲーム考察 | - | - |
ゲーム配信履歴
 今年の1月くらいから配信をはじめて、今までどんなゲームをやってきたのかをふりかえることにしました。

クリア済み
2012年1月 ドラゴンクエスト1(SFC)
2012年2月 ドラゴンクエスト2(SFC)
2012年3月 デュープリズム ミント偏(PS)
2012年3月 ドラゴンクエスト3(SFC)
2012年4月 LIVE A LIVE(SFC)
2012年5月 ドラゴンクエスト4(DS)
2012年7月 ドラゴンクエスト4リバスト伝説(PC)
2012年9月 里見の謎(PS)


プレイ中
2012年1月〜 LSD(PS)
2012年4月〜 ガンダムEXVS(PS3)
2012年5月〜 チョコボスタリオン(PS)
2012年6月〜 ノットトレジャーハンター(PS)
2012年6月〜 モンスタハンターPSP3(PSP)
2012年7月〜 ナナシ ノ ゲエム(DS)
2012年8月〜 ときめきメモリアルGS3(PSP)
2012年10月〜イナズマイレブン2ブリザード(DS)


こうしてみるとプレイ中のゲームが多いなぁ。
ナナシノゲエムはクリアしないと‥

とはいえ里見の謎クリアできたので、また後日レビュー書きます。
posted by Mitsu | 12:27 | ゲーム考察 | - | - |
ドラゴンクエスト献螢丱好氾狙
ドラゴンクエスト献螢丱好氾狙發箸蓮RPGツクールで作成されたドラゴンクエスト犬離ローンゲームです。

 先日、このゲームをやっとクリアしました。
最初に放送したのが7/8なので、期間にして2ヶ月弱というところでしょうか。
体感として、ドラクエ4本編をプレイしているよりも、長かった気がします。

初めてこのゲームの存在を知ったのは、某寝ずに実況配信でリバスト伝説がプレイされており、
そこで私はこのゲームに興味を持ちました。
そのときプレイしていた方は裏技を使って会心の一撃が毎回出るようになり、12時間くらいでクリアしていたので、
その倍の24時間くらいあれば普通にクリアできると思っていたのですが、その計算は甘かったようです・・・

エンディングはネタバレになるので書きませんが、予想外の展開で最後まで楽しむことができました。
ただ、まだ裏ボスが残っていると考えると・・・自分にはとうていコレクションできそうにありません。
しかし、今まで「わざわざメタル系を狙ってレベル上げするのもなぁ」という考えだったのですが、
その考えを改めさせられるよい機会になったと思います。
オフラインのとき一人で他の人の配信を見ながらレベル上げをしたのは良い思い出です。
色々と諦めかけたときもありましたが、コツコツやっていればいつかは必ずクリアできる!という勉強にもなりました。

まだまだ書き足りないこともありますが、とりあえず、
「レベル上げはメタル系で!」を覚えておきます。
posted by Mitsu | 12:35 | ゲーム考察 | - | - |